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こうかんにっき

こうかんにっき4)4

初心者におすすめの文学作品(Kさん)

実は、ロシア語の勉強を始まったばかりの人のためにいい文学作品が私もよく知りません。
なぜなら、ロシア語の文法があまりに難しくて、簡単な文を作るためにも勉強の時間が長いからです。
日本の絵本と違って、ロシアの子供の絵本も意外と文章は長いです。昔話を読もうとしたら、文法の問題に昔の言葉と農業でしか使わない単語も増えて、これなら読めると思ったら教科書よりもっと読めない結果が多いです。
なので、私と勉強している一年生たちは文学を読むよりよくYouTubeの字幕潰付きのアニメーションを見ています。文章だけを読むよりリスニングは最初に大切にしたいと思うこともあります。
文法に少し慣れたら、私はこの本を生徒と読むのは好きです:
エドゥアルド・ウスペンスキー 「プロスタクヴァーシノ村の三人」
https://www.labirint.ru/books/243543/
1974年の作品で、言葉は現代ロシア語とそこまで違いません。会話も多くて、教科書で学べない日常的な会話の言葉は沢山入っています。話の中で6歳の男の子は言葉を喋れる性格が面白い猫と犬と一緒に暮らしています。
とても人気なアニメーションもあり、最初はどういう話か知りたかったら、アニメーションを見たら分かりやすい:
https://www.youtube.com/watch?v=hjT6V5V8G4g
今まで生徒と一緒に読んだことある文学の中ではこれが一番面白かったので、おすすめします!

TisaneからKさんへ

ロシア語の文法は難しいのですね!日本ではロシア民謡の「おおきなかぶ」が有名です。小学一年生の教科書にも載っています。キャラクターが増えて繰り返されるフレーズや「うんとこしょ、どっこいしょ」の音が愉快な話ですが、ロシア語ではどんな響きなのか、聞いてみたいです。

ヒント①=書き言葉と話し言葉のちがいに気をつけましょう。

ヒント②=修飾文がどこまでかかるか、文章が読みやすい長さかどうか、最後に確認するといいです。

実を言えば、ロシア語の勉強を始たばかりの人むけの文学作品は、私もよくわかりません
なぜなら、ロシア語の文法あまりに難しくて、簡単な文を作るためにも長く勉強する必要があるからです。
日本の絵本と違って、ロシアの子供むけの絵本も意外文章長いです。昔話を読もうとすると、文法の問題に加えて昔の言葉と農業でしか使わない単語もり、これなら読めると思ったら教科書よりもっと難しくて読めないという結果に終わることが多いです。
そのため私と勉強している一年生たちは文学を読むよりも、よくYouTubeの字幕付きのアニメーションを見ています。私も文章だけを読むより、最初はリスニング大切にしたいと思っています
文法に少し慣れたら、私はこの本を生徒と読むの好きです:
エドゥアルド・ウスペンスキー 「プロスタクヴァーシノ村の三人」(リンク→

1974年の作品で、言葉は現代ロシア語とたいして違いません。会話も多く、教科書で学べない日常的な会話の言葉沢山含まれています。話の中では、6歳の男の子言葉を喋れる個性的な猫と犬と一緒に暮らしています。
とても人気のあるアニメーションもあり、最初どういう話か知りたければこちらを見ると分かりやすいです。(リンク→)

この本は、今まで生徒と一緒に読んだことある文学の中ではこれが一番面白かったので、おすすめです

しつもん(Tisaneへ)

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